前回と同じ龍をドリルの先を変えて彫刻してみた!
前回Snapmakerで久しぶりにCNCで龍を彫刻してみました。
今回はドリルの先をもっと細かなものに変えてみて、同じ龍を彫刻してみました。
これが今回使用したドリルです。
さて、彫刻した龍はどんな出来栄えだったかと言うと、
...。
なんか冴えない...。
前回のドリルは、
これで彫刻した龍は、
全然違う!
ドリルが細ければより精密に彫刻出来る訳では無いみたいです。
新しい発見でした。
あっそうそう、3Dプリンターのノズルが詰まってしまい温度センサーも壊してしまった事から、Snapmakerのweb storeで注文したパーツが無事に届きました。
9日に注文して、12日には国際郵便で届きました。
結構早く着きました。
こうした対応の素早さもSnapmakerの良いところです。
SnapmakerのTroubleshootingのページを参考にして修理してみます。
今回ついでにこんな物も注文してしまいました...。
Z軸(高さ)の延長モジュールです。
これを組み込めば今までよりも高さのあるものの出力が可能になります。
今までは125mmまでの高さのものが限界だったのが、221mmまでの高さのものの出力が可能になります。
ただし、これを組み込むとエンクロージャー(ケース)に入らなくなってしまいます...。
困った...。
今回はドリルの先をもっと細かなものに変えてみて、同じ龍を彫刻してみました。
これが今回使用したドリルです。
さて、彫刻した龍はどんな出来栄えだったかと言うと、
...。
なんか冴えない...。
前回のドリルは、
これで彫刻した龍は、
全然違う!
ドリルが細ければより精密に彫刻出来る訳では無いみたいです。
新しい発見でした。
あっそうそう、3Dプリンターのノズルが詰まってしまい温度センサーも壊してしまった事から、Snapmakerのweb storeで注文したパーツが無事に届きました。
9日に注文して、12日には国際郵便で届きました。
結構早く着きました。
こうした対応の素早さもSnapmakerの良いところです。
SnapmakerのTroubleshootingのページを参考にして修理してみます。
今回ついでにこんな物も注文してしまいました...。
Z軸(高さ)の延長モジュールです。
これを組み込めば今までよりも高さのあるものの出力が可能になります。
今までは125mmまでの高さのものが限界だったのが、221mmまでの高さのものの出力が可能になります。
ただし、これを組み込むとエンクロージャー(ケース)に入らなくなってしまいます...。
困った...。
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